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 今後の予定  Information   ✳️

✳️12月6日(土) 7日(日)  いわき市立美術館にて
⭐️ワークショップ ダンス気功「繭(いと)の夢」 
日時:12月6日(土)10:30〜12:00
   12月7日(日)10:30~12:00 

       ※2日間通し優先。1日参加も可

内容:呼吸法 気功法の基礎 女踊り、男踊りの基本動作 

      イトユメ通し (必要に応じて、坐禅も) 

      みんなで輪になって踊りましょう

講師:女踊り担当:居上紗芽  男踊り担当:藍木二朗
   総合ディレクト:居上紗笈(オンパロス・ダンスプロジェクト)

会場:1階ロビー 
定 員:15名
参加費:無料 市外の方もOK <受付中>
申込方法:美術館(0246-25-1111)へ電話で申込(先着順)

⭐️ ダンスライヴ <平和への祈り 鎮魂の舞>  
( 気から生まれたダンスの饗宴 )
日時:12月7日(日)14:00~16:00 
会場:1階ロビー
見学:無料
 <プログラム> 
 1)ダンス気功「繭(いと)の夢」WS参加者
 2)ダンスソロ                      蒼 浩人 ©️LINA 
   居上紗笈 SAOI 「月光」 音楽:ベートーベン            
   藍木二朗 AOKI Jiro 「528ヘルツ」音楽:クリスタルボール
   蒼 浩人 SOU Hiroto 「波の花」 音楽:オリジナル (アルトー館)

            蒼

    踊り「波の花」  蒼 浩人  

 「波の花」とは俳句の12月の季語で、 波打ち際の岩に波が激しくぶつかった際にできる白い泡のことですがそこだけに捉われず…言葉の響きや文字のならびが気に入りました。

波は気の流れや広がり・揺らぎを感じさせる言葉で、しかもその花とは何とも美しいイメージが想像されてきます。そして波のリズムは宇宙のリズムでもあるので、私の好きな坂村真民さんの言葉「花一輪の大宇宙」にも通ずるタイトルになります。

岩に激しくぶつかる白は、前回行なったハン・ガンさんの小説「すべての白いものたちの」とも繋がりが感じられてこのタイトルにしました。そのような重層的な踊りにいざないたいと思います。


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<小さなパトス(場)から 平和への祈り 鎮魂のライヴ>   
✳️アートバースデー2026 Art Birthday  一度限りの復活祭
  <音楽・ダンス・映像>
   1月17日(土) 2:00PM 開演  
   池袋 cafe&bar 木星劇場(池袋駅C3出口 右隣り)
 
 プログラム
 *客いれ時:ダンス気功「繭(いと)の夢」女踊り  
         出演:居上紗芽 村松明美 ほか
 
 マラソン・コラボレーション・ライヴ
 竹田賢一 TAKEDA Ken-ichi(大正)&  いのうえ紗笈 INOUE SAKYU(ダンス)
 ヒグマ春夫 HIGUMA Haruo(映像)&  藍木二朗 AOKI Jiro(マイムダンス) 
 曽我 傑 SOGA Masaru(サウンド・アーティスト) &  蒼 浩人 SOU Hiroto(踊り)  
 
 入場料:5,000円(4,500+飲み物代500円)
      1クール 3,000円(事情のある方限定)
 お申し込みは、omphalos.dance@gmail.com 
 
 お席に限りがありますので 後日 有料配信いたします
​ <公演予約はこちらから>
 
​ 照明・音響:曽我 傑   写真撮影:弦間 隆   
 ビデオ撮影:加藤英弘    映像提供:ヒグマ春夫
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写真撮影:加藤英弘 無断転載、加工 厳禁。 連絡は、omphalos.dance@gmail.com​ まで

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